カラダに、
「不必要」な成分は一切使用しない。

カラダのことを考えて、
無添加にとことんこだわったフルーツビネガーです。

About

福ももの酢とは

あなたの健康と
小さな幸せのための
ご褒美ビネガー

心をこめてつくりました。
食品添加物は一切使用せず、無添加で。
桃は福島県桑折こおり町の「あかつき」。
桃を発酵させて作ったお酢に、
桃ジュースをくわえて味を調整しています。
普通のお酢は刺激が強く、
ドリンクで飲むには胃に負担がかかりますよね。
フルーツビネガーなら、
簡単に美味しく飲むことができちゃいます。
毎日少量で、健康に。

福ももの酢の3つのこだわり

01. 厳選素材

1994年以降連続で、献上桃として選ばれている”献上桃の郷” 。桃の一大産地としても知られる福島県桑折こおり町産の「あかつき」を、1本に丸ごと4個も使用しています。

02. 無添加

「あかつき」を100%使用しています。 保存料や香料、添加物を一切使わずに、桃を発酵させて作ったお酢に、桃ジュースをくわえて味を調整しているので、収穫年によって変わる素材本来の味を楽しむことができます。

03. 伝統の製法

「静置発酵」という昔ながらの製法で、発酵・熟成に時間がかかるため大量生産には向きませんが、深みのある味わいと香り・コクが生まれるのが特徴です。

Story

開発ストーリー

01.
製作のきっかけ

初めまして。T plus creation(株)創業者の鶴町伸子と申します。
「福ももの酢」製作のきっかけは、2011年の東日本大震災による原発事故以降、 都内の公立小・中学校の給食では私の故郷でもある福島県、または東北地方の食材が 使われる事が少なくなってしまった事に危機感を持ったことが始まりです。

02.
福ももプロジェクト立ち上げ

福島県民は東日本大震災後の風評被害にずっと苦しんでおります。 復興に努力している農家さんと地元の方々のために、 福ももの酢プロジェクトをクラウドファンディングで立ち上げ、1カ月で132人の方からご支援をいただき、目標を大きく上回る143%に相当する金額で無事に製品化することができました。

地元の桃に自信を持ってもらいたい、このプロジェクトにはそんな想いもこもっています。故郷に、元気を届けられれば嬉しいです。

03.
生産者から心をこめて

福島県産の農産物は、 日本一厳しい放射能検査をクリアした、安全な食品です。 福島県産の極上で一年中美味しい桃を使って、桃の季節問わず、 あなたの日々の健康的な食事に取り込むためにどんな商品を作れるか考え、 原料には特にこだわりました。

お酢の製造・加工は茨城県常総市にある明治30年(1897年)創業の野村醸造株式会社さんが引き受けてくださいました。

野村醸造さんの野村一夫社長には、お酢の作り方を丁寧にご指導頂き、想いのこもった「福ももの酢」を製品化することができました!

04.
みなさまへ

私の地元、桑折こおり町にはたくさんの宝物があります。 なかでも桑折こおり町の人はとにかく熱く、 桑折こおり産の桃は本当に美味しい。自慢です。

ぜひ桑折こおり町の魅力を、体験してみてください。

Recipe

お召し上がり方

基本の飲み方

1日大さじ15mlの福ももの酢を、はちみつやメープルシロップなどの
お好きな甘味料とお湯( 120~150ml )で割ってお飲みください。そのままお飲みいただくほか、他の飲料で希釈したり、お料理にもお使いいただけます!

※ 酸味が強いのが特徴ですので、胃の弱い方は量を調節してお飲みください。

福ももの酢のおいしい味わい方

桃の収穫年によって変わる香りと味わいの変化をじっくりと楽しんでください。

ももの酢スカッシュ

材料
◼ 福ももの酢・・・・・ 50ml
◼ 炭酸水(無糖)・・・ 150ml

ももの酢ヨーグルト

材料
◼ 福ももの酢・・・・・・30ml
◼ ヨーグルト(無糖)・・100g

ももの酢ドレッシング

材料
◼ 福ももの酢・・・・大さじ2
◼ オリーブオイル・・大さじ2
◼ 塩・・・・・・・・小さじ1/4
◼ 砂糖・・・・・・・小さじ1/4
◼ コショウ・・・・・少々

Q&A

よくあるご質問

Q “献上桃の郷”とは何ですか?

長い間、毎年皇室に桃を献上していることから言われている、福島県桑折こおり町の総称です。

Q 原材料の醸造アルコールとは何ですか?

桃を発酵する上での酢酸さくさん菌のえさとなります。発酵の過程で全てなくなるので、完成した福ももの酢の中には存在しないものになります。

Q どこで製造しているのですか?

桑折こおり町で作られた桃は茨城県へ運ばれ、常総市にある野村醸造さんで製品に加工されます。静置せいち発酵という昔ながらの製法で保存料などを一切使わず、丁寧に仕上げていただいてます。